all on 4のデメリットと注意点

all on 4のデメリットと注意点

技術の発達により従来からのインプラント治療に比べて、治療そのものや費用の面でメリットが多いall on 4ですがデメリットが全くないわけではありません。
またこの治療を希望しても不向きなケースもあります。
通常は4本のインプラントを埋め込むことで上顎または下顎全体をカバーできる技術ですが、これは骨の量が十分で硬さもしっかりあることが条件です。
そのため骨の量が絶対的に少ない人の場合そのままではこの治療は行えず、別の治療法にするか入れ歯にするかになります。
そのためどうしてもall on 4を行いたい場合には骨の移植を行うなど負担がかかってきます。
またもともとこの技術はポルトガルのDr.パウロ・マローによって開発されたもので基本的に西洋人の骨格などに合うような技術であるとも言えます。
そのため日本人の場合はインプラントが4本では足りないケースもあります。
その場合は2本増やして6本を使う方法で対応して治療が行われています。
またこの技術は最先端であり、日本でも行われるようになっているとはいえ、実際に手術を行っているクリニックも少ないのが現状です。
そのためまだ経験の浅い医師も多くしっかりした実績のあるクリニックを探すことが難しいということも今の時点でのデメリットであると言えます。

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